今や『5時に夢中』の準レギュラーとなりつつある
ハコちゃんこと岩下尚史さん。
新橋演舞場勤務を経て作家としてデビュー。
色白で楚々とした佇まい。
オネエキャラ?と思わせる美しい言葉。
的を得た毒舌とユーモア!
ゴジムではその魅力をいかんなく発揮されております。
そんなハコちゃんが一躍有名になったのはこちらの著書
『芸者論-花柳界の記憶』(文春文庫)
日本文化に精通し、あふれんばかりの語彙を持つ彼の
つづる流麗かつ読んでいて伝統文化に対する考えを
正される文章力には圧倒されます。
美しい装丁と共にハコちゃんの美意識が詰まった1冊。
ここからご覧になれます
↓ ↓ ↓
芸者論―花柳界の記憶 (文春文庫)
PR